堀江小学習データベース
【自主学習の進め方】
〇このページは、小学校6年生(高学年)で使えるワークシートや動画をまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。印刷したり画面上で見たりしながら使ってください。
〇分からない時には、国語の 教科書を 見たり、登校した時に 先生に質問したりして、考えましょう。
〇各ワークシートは、答えがついています。印刷したワークシートの答えを切り取ったり折ったりできるようになっています。自分で確認しながら解くと、理解しているところと不十分なところがはっきりし、これから力を入れて学習したほうがよいところが見えてきます。
【自主学習のすすめ方】
〇このページは、小学校4年生(中学年)で使えるワークシートをまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。いんさつしたり画面上で見たりしながら使ってください。
〇分からない時には、家の人に聞いたり、算数の教科書を見たりして、考えましょう。
〇ワークシートには、答えがついています。いんさつしたワークシートの答えを切り取ったり、おったりできるようになっています。自分でかくにんしながらとくと、分かっているところと分からないところがはっきりします。今後、力を入れて学習するところが見えてきます。
〇3年生の算数のページを見ると、今まで習った学習をふく習できます。チャレンジしてみましょう。
・きのくにICT教育の体系(PDF)
・きのくにICT教育 小学校プログラミング教育 学習指導案集 (PDF)
・情報活用能力一覧表(PDF)
・思考ツールの活用等についての資料 (PDF) [2021.3.31更新]
・ICTを活用した授業の充実 参考リンク集 (PDF) [2021.3.31更新]
思考ツールの体系について書かれている内容は参考になります。
アルゴロジックは一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)が開発したソフトウェアです。
JEITAは、アルゴリズムの学習に有効なツールを提供することで、コンピュータやIT・エレクトロニクス、
ソフトウェア作りといった仕事に興味を持つ若い人材を増やしたいとの思いで、アルゴロジックを開発しました。
「知恵の輪ホームページ」は、生涯学習や学校教育の地域学習などに役立てることを目的とした「データベース」です。この趣旨に賛同する者が、お互いの体験や経験などで知り得た資料を、ボランティアで作成・登録し、多くの資料を蓄えてきました。家庭・学校・地域社会で資料を利用していただければ幸いです。
特に、社会科、理科で使える素材がたくさん収録されています。
4年社会科で学習する「かまなげ、かまだし」の実地写真や解説もあります。
「〇年の部屋」から行けますよ。
その他にも、貴重な素材が多数収録されています。
当時の先生方が作り上げたリンク集・データベースの草分け的存在のサイトです。
1学期、2学期、3学期、まとめの4種類で、単元ごとにプリントがまとめられています。
その学年の内容をおさらいできます。
出題の意図の説明もあり、評価にも使えます。
岡山県教育委員会の作成です。
漢字を正しく使いこなすためのページ。
「漢字の基礎」「四字熟語・ことわざ」「書き分け、使い分け」「漢字の使いこなし」「意味・読み、語源と変化」「類義語・対義語」に分けて説明してくれています。
小学生レベルから大学生・一般レベルまであります。
さあ、あなたはどのレベルでしょうか。
タブレットドリルへ入るページです。
学校からもらったプリントに学校IDなどを書いているので、お家のPCから使いたい人は
それをWEBキーボードから入力してください。
【自主学習の進め方】
〇このワークシートは、小学校5年生の理科の学習内容をまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。印刷したり画面上で見たりしながら使ってください。
〇予習に使うときは、教科書をよく読みながら問題を解いてみてましょう。復習に使うときは、何も見ないで解いたり、もう一度教科書やノートを見て解くなど、自分のペースに合わせて活用しましょう。
〇各ワークシートは、解答がついています。印刷したワークシートの解答を切り取ったり折ったりできるようになっています。自分で確認しながら解くと、理解しているところと不十分なところがはっきりし、今後力を入れて学習したほうがよいところが見えてきます。
【自主学習のすすめ方】
〇このページは、小学校4年生(中学年)で使えるワークシートや動画をまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。いんさつしたり画面上で見たりしながら使ってください。
〇分からない時には、おうちの 人に 聞いたり、国語の 教科書を 見たりして、考えましょう。
〇各ワークシートは、答えがついています。印刷したワークシートの答えを切り取ったり折ったりできるようになっています。自分でかくにんしながらとくと、わかっているところと不十分なところがはっきりし、これから力を入れて学習したほうがよいところが見えてきます。