堀江小学習データベース
自ら学び自ら考える力の育成と,基礎・基本の確実な定着は,教育現場における重要な課題である。本資料「自己評価テスト」は,これら教育の普遍的な課題への指導を支援する 1 つの方策として,児童自らが学習を振り返る評価のあり方を鑑み作成しました。
漢字を選んで、クイズ形式で絵カードを子どもに見せることができます。
いわゆる漢字フラッシュカードです。
絵入りなので、意味のイメージができます。
授業でも使えると思います。
漢字は、各学年の配当漢字に分かれています。
文章問題のワークです。
全部カラーのプリントで、解き方の説明もあるので、
ただ問題を解くだけのプリントではありません。
学年別にまとめられています。
タブレットで動く教材、PCで動く教材に分かれています。
かなり洗練されたつくりです。
フラッシュ形式のものも実行ファイル形式に作り替えられていますので、
動きます。
例えば、ひらがなで文を書いてから、発音して確かめられるような
教材もあります。
【自主学習のすすめ方】
〇このページのワークシートは、小学校3年生(中学年)で使えるワークシートや動画をまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートや動画が出てきます。いんさつしたり画面上で見たりしながら使ってください。
〇分からない時には、おうちの 人に 聞いたり、国語の 教科書を 見たりして、考えましょう。
〇各ワークシートは、答えがついています。いんさつしたワークシートの答えを切り取ったり折ったりできるようになっています。自分でかくにんしながら解くと、理解しているところと不十分なところがはっきりし、これから力を入れて学習したほうがよいところが見えてきます。
加藤嘉明は、足立重信に湯山川の付け替え工事を命じた。
重信は、湯山川(石手川)がはんらんして、城下が被害にあわないよう、川の流れを南西に変え、伊予川(重信川)に合流させた。その時、洪水から堤防を守るために、川の左右に突き出すように石垣の堤をつくり、水の流れを緩やかにする工夫をしたのである。それを「鎌投げ・鎌だし」と言う。
写真は、湯渡橋の近くに当時の姿で残っている「鎌投げ・鎌だし」である。
よりよい関係をつくるスキルを磨く!
個性豊かなストレッチマンと、楽しく体を動かそう!
かぞえたり、すうじになおしたりしてべんきょうしていきましょう。
かずには、じゅんばんのかず(順序数)と、かたまりのかず(集合数)がありますね。
年齢別の知育プリントなどがそろっています。