堀江小学習データベース
本記事では、主に特別支援教育で活用できる教材サイトを紹介します。
特別支援教育の視点は、すべての子どもへの学習を保障する大切な視点だと言えます。
皆さんが出会う子どもたちの学びを、少しでも豊かにする手助けになれば幸いです。
他にも有益なサイトが多数紹介されています。
「サイトはこちら」をクリックすると情報を見られます。
一番下の「Microsoftでログイン」をクリックして、
自分のGIGAアカウント、パスワードを入力してログインしてください。
5、6年生が2022年3月31日まで使えます。
学校で教えてもらったIDでログインできますが、組織コードを入れないとエラーになります。
家庭のPCを使って初めてログインする人や、エラーが出る人は、資料(しりょう)をダウンロードして実行してください。
ダウンロードのパスワードは、先生に教えてもらってください。
すたぺんドリルとは、幼児から小学生の無料学習プリント(問題集)が手軽にダウンロード・印刷できる学習支援サイトです。
国語、算数、英語、社会、理科、音楽、プログラミングなどのPDF教材が基礎から応用編まであり家庭学習に役立ちます。
おしゃれで可愛いイラスト付きで内容も各ジャンルのプロ家庭教師・塾講師が作成した問題集で、飽きずに楽しみながら成績アップになります。
宿題だけでは物足りないご家庭にはぴったりの無料で使えるドリルで冬休みにもおすすめの教材になっています。
自分のGIGAアカウントでOffice365(オフィスさんろくご)にログインできます。
ワードやエクセル、パワーポイントの資料を作りたい時に使います。
Teams(チームズ)も使えます。
作ったデータは、自分のOneDriveに保存できます。
詳しい使い方は先生に聞くといいですよ。
すらぷり(すらすら解ける学習プリント)ではユニバーサルデザインな無料教材プリントをご提供しております。
スモールステップなので、ワーキングメモリの低い生徒さんでも容易に取り組めます。
多くの生徒さんに使ってもらいたいので、塾や家庭教師や特別支援学級など学校の先生方も気軽に利用してください!
・ひらがなキーボードをクリックすると、一文字ずつ発声して、
ことばが左下に表示されます。
濁音・促音等も左側もボタンをクリックするとキーボードが切り替わるので入力できます。
・ことばは、「よむ」ことができます。
・つくったことばは、ことば銀行に登録できます。
・登録された言葉を選んで、読むこともできます。
プログラミング教材「Scratch(スクラッチ)」で作られています。
他にも授業で使えるスクラッチ教材がここで紹介されています。→【スクラッチ教材開発スタジオ(中部小)】
【自主学習の進め方】
〇このページは、小学校5年生(高学年)で使えるワークシートをまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。印刷したり画面上で見たりしながら使ってください。
〇分からない時には、算数の教科書を参考にしながら考えましょう。
〇ワークシートには、答えがついています。印刷したワークシートの答えを切り取ったり、折ったりできるようになっています。自分でかくにんしながらとくと、分かっているところと分からないところがはっきりします。今後、力を入れて学習するところが見えてきます。
小学校や教育委員会、教育センターなどの関係者が作成して公開してくれている小学生向けの学習プリントです。
関係者だけあり、授業や教科書、学習指導要領に近いし、重要な単元、間違えやすいポイントを押さえた教材だと思います。
左列にメニューがあります。英語のプリントも紹介されています。
著名な無料プリントはだいたい揃っている学習リンク集です。
学年、教科書会社を選ぶと、単元ごとに漢字の読み、筆順などが学習できます。
もともとフラッシュで動くサイトでしたが、
現在、次世代のHTML5版に改修途中ですが、問題なく使えます。
すごくいいサイトです。
各学年で使えるように、このデータベース上で、
「〇年→国語」を選ぶと出てくるようにします。
「見せる→学年→教育出版」と進むと、単元ごとの漢字が出てきます。
かんじひつじゅんじてん(HTML5版)
https://sikoku.jp/kanji03/