堀江小学習データベース
iPadやパソコンで遊ぶ”ウェブアプリ教材”です。
学年別に、系統的に計算問題が網羅されています。
余計な視覚情報が少ない、純粋な計算ドリル集です。
左列で学年を選択すると単元を選択できます。
【自主学習のすすめ方】
〇このページのワークシートは、小学校3年生の理科の学習内容をまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。印刷したり画面上で見たりしながら使ってください。
〇予習に使うときは、教科書をよく読みながら問題を解いてみてましょう。復習に使うときは、何も見ないで解いたり、もう一度教科書やノートを見て解くなど、自分のペースに合わせて活用しましょう。
〇各ワークシートは、解答がついています。印刷したワークシートの解答を切り取ったり折ったりできるようになっています。自分で確認しながら解くと、理解しているところと不十分なところがはっきりし、今後力を入れて学習したほうがよいところが見えてきます。
思考ツールの使用パターンが書かれています。
小学校のプログラミング教育は、プログラマーを育成することが目的ではありません。あくまでも「プログラミング的思考」を育成することが目的です。
「考え方」「発想力」の幅を広げる
身の回りの物事のしかけや働きなど、規則的なパターンを理解します。またそのパターンはどのような特徴があるのか、道筋を立てながら考えることができるようにします。
「論理的思考力」を身に付ける
問題発見をして、問題を解決する力は、社会人になっても必要になります。日常生活での「考え方」「発想力」の幅を広げるためにも論理的思考力は大切です。
計算ドリルでは、大抵の場合、計算式についての答えを求められるので、
「3×4は?」と聞かれることはあっても、「12になるかけ算の組み合わせは?」
と聞かれることは・・・あまりないです。
でも、これができるようにしておくと、公倍数、公約数、ひいては因数分解の感覚が育ちます。
この「さかさ九九」は、そういう感覚を養えるゲームです。
タブレットで動く教材、PCで動く教材に分かれています。
かなり洗練されたつくりです。
フラッシュ形式のものも実行ファイル形式に作り替えられていますので、
動きます。
例えば、ひらがなで文を書いてから、発音して確かめられるような
教材もあります。
「東京ベーシック・ドリル」は、東京都教育委員会の作成です。
小学校第1学年から第6学年までの国語・算数、
小学校第3、4学年の社会・理科、
中学校第1学年の英語の基礎的な学習内容を身に付けるためのドリルです。
特に、算数(プリント教材)は、解説もあるので、おさらいにも使えます。
この「算数 うでだめ シート」は,新学習指導要領の趣旨を実現することを目指した令和2年度版東京書籍「あたらしいさんすう」をベースに問題を構成しました。
本シートは単元学習後のふり返り用のワークシートとして作成し ています。テスト用に作成したものではないため,配点や所要時間などについては特に設定しておりません。
各単元の大切にすべきポイントをおさえて,数学的な見方・考え方を働かせながら活用するワークシートになっています。
なお,各単元のページ構成は,問題のページ+解答例のページになっています。