堀江小学習データベース
大和市教育委員会教育研究所では、大和市の小学校と中学校に勤める現職の先生方を調査研究員として、算数および数学の授業で活用できる補習用のプリント問題集を作成するというプロジェクトを実行してきました。
「プリモン」とはそのプリント問題集の愛称です。
そのプロジェクトの成果を、大和市の学校現場に限定せず、広く多くのみなさんに利用していただけるようにと、
このWEBサイトで公開することにしました。
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自分のGIGAアカウント、パスワードを入力してログインしてください。
プリモンの特徴
ご覧になればわかるように、どのプリントも可愛いイラストやおしゃれなデザインになっており、児童や生徒のやる気を喚起すると思います。
また、「さんすうプリモン」は補習のために使うことを念頭に作られていますが、授業をうまく設計することで、授業の展開の中で利用することもできるでしょう。プリモンは現職の先生方が自分の経験をもとに作成した問題集ですので、実際の授業でも利用しやすいでしょう。
アルゴロジックは一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)が開発したソフトウェアです。
JEITAは、アルゴリズムの学習に有効なツールを提供することで、コンピュータやIT・エレクトロニクス、
ソフトウェア作りといった仕事に興味を持つ若い人材を増やしたいとの思いで、アルゴロジックを開発しました。
この「算数 うでだめ シート」は,新学習指導要領の趣旨を実現することを目指した令和2年度版東京書籍「新しい算数」をベースに問題を構成しました。
本シートは単元学習後のふり返り用のワークシートとして作成し ています。テスト用に作成したものではないため,配点や所要時間などについては特に設定しておりません。
各単元の大切にすべきポイントをおさえて,数学的な見方・考え方を働かせながら活用するワークシートになっています。
なお,各単元のページ構成は,問題のページ+解答例のページになっています。
プリモンの特徴
ご覧になればわかるように、どのプリントも可愛いイラストやおしゃれなデザインになっており、
児童や生徒のやる気を喚起すると思います。
また、「さんすうプリモン」は補習のために使うことを念頭に作られていますが、
授業をうまく設計することで、授業の展開の中で利用することもできるでしょう。
プリモンは現職の先生方が自分の経験をもとに作成した問題集ですので、実際の授業でも利用しやすいでしょう。
買い物をするとおつりをもらうことがありますが、おつりの硬貨枚数をできるだけ少なくしてお財布を軽くするにはどうしたらいいかを考えます。
工夫して計算することの利点が分かり、集合数としての数の感覚を養えます。
「東京ベーシック・ドリル」は、東京都教育委員会の作成です。
小学校第1学年から第6学年までの国語・算数、
小学校第3、4学年の社会・理科、
中学校第1学年の英語の基礎的な学習内容を身に付けるためのドリルです。
特に、算数(プリント教材)は、解説もあるので、おさらいにも使えます。
学年、教科書会社を選ぶと、単元ごとに漢字の読み、筆順などが学習できます。
もともとフラッシュで動くサイトでしたが、
現在、次世代のHTML5版に改修途中ですが、問題なく使えます。
すごくいいサイトです。
各学年で使えるように、このデータベース上で、
「〇年→国語」を選ぶと出てくるようにします。
「見せる→学年→教育出版」と進むと、単元ごとの漢字が出てきます。
かんじひつじゅんじてん(HTML5版)
https://sikoku.jp/kanji03/
5、6年生が2022年3月31日まで使えます。
学校で教えてもらったIDでログインできますが、組織コードを入れないとエラーになります。
家庭のPCを使って初めてログインする人や、エラーが出る人は、資料(しりょう)をダウンロードして実行してください。
ダウンロードのパスワードは、先生に教えてもらってください。