堀江小学習データベース
①やまぐちっ子学習プリント(国、算、理、社)
②みんなでチャレンジ学習プリント
③やまぐちっ子 THE Movie
があります。
山口県教育委員会のサイトで、この方面では草分け的な存在です。
子どもが実際に使える学習プリントをスモールステップ方式で提示しています。
学年別に、系統的に計算問題が網羅されています。
余計な視覚情報が少ない、純粋な計算ドリル集です。
左列で学年を選択すると単元を選択できます。
買い物をするとおつりをもらうことがありますが、おつりの硬貨枚数をできるだけ少なくしてお財布を軽くするにはどうしたらいいかを考えます。
工夫して計算することの利点が分かり、集合数としての数の感覚を養えます。
学年、教科書会社を選ぶと、単元ごとに漢字の読み、筆順などが学習できます。
もともとフラッシュで動くサイトでしたが、
現在、次世代のHTML5版に改修途中ですが、問題なく使えます。
すごくいいサイトです。
各学年で使えるように、このデータベース上で、
「〇年→国語」を選ぶと出てくるようにします。
「見せる→学年→教育出版」と進むと、単元ごとの漢字が出てきます。
かんじひつじゅんじてん(HTML5版)
https://sikoku.jp/kanji03/
タブレットで動く教材、PCで動く教材に分かれています。
かなり洗練されたつくりです。
フラッシュ形式のものも実行ファイル形式に作り替えられていますので、
動きます。
例えば、ひらがなで文を書いてから、発音して確かめられるような
教材もあります。
漢字や単語の意味する内容について絵(イメージ)を見ることで、
覚えにくかった漢字の手がかりとなります。
社会科の教科書に出てくる漢字の言葉も絵カードでイメージできますよ。
この「算数 うでだめ シート」は,新学習指導要領の趣旨を実現することを目指した令和2年度版東京書籍「新しい算数」をベースに問題を構成しました。
本シートは単元学習後のふり返り用のワークシートとして作成し ています。テスト用に作成したものではないため,配点や所要時間などについては特に設定しておりません。
各単元の大切にすべきポイントをおさえて,数学的な見方・考え方を働かせながら活用するワークシートになっています。
なお,各単元のページ構成は,問題のページ+解答例のページになっています。
Googleが提供しているAIによる自動描画ツールです。
英語のサイトですが、直感的に使えます。
ユーザーがおおまかな線を描くことで、何を描こうとしているか
AIが予測して、絵の候補が上のバーに表示されます。
その候補をクリックして選択すると、きれいなイラストになります。
イラストに色を塗ったりサイズや位置の変更もできます。
Control+z(Macの場合はCommand+z)のショートカットキーで処理を戻せるのも便利です。
アイコンの作成や簡単なイラスト作成に役立ちそうです。
「東京ベーシック・ドリル」は、東京都教育委員会の作成です。
小学校第1学年から第6学年までの国語・算数、
小学校第3、4学年の社会・理科、
中学校第1学年の英語の基礎的な学習内容を身に付けるためのドリルです。
特に、算数(プリント教材)は、解説もあるので、おさらいにも使えます。
【自主学習の進め方】
〇このページは、小学校5年生(高学年)で使えるワークシートをまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。印刷したり画面上で見たりしながら使ってください。
〇分からない時には、算数の教科書を参考にしながら考えましょう。
〇ワークシートには、答えがついています。印刷したワークシートの答えを切り取ったり、折ったりできるようになっています。自分でかくにんしながらとくと、分かっているところと分からないところがはっきりします。今後、力を入れて学習するところが見えてきます。