堀江小学習データベース
加藤嘉明は、足立重信に湯山川の付け替え工事を命じた。
重信は、湯山川(石手川)がはんらんして、城下が被害にあわないよう、川の流れを南西に変え、伊予川(重信川)に合流させた。その時、洪水から堤防を守るために、川の左右に突き出すように石垣の堤をつくり、水の流れを緩やかにする工夫をしたのである。それを「鎌投げ・鎌だし」と言う。
写真は、湯渡橋の近くに当時の姿で残っている「鎌投げ・鎌だし」である。
①やまぐちっ子学習プリント(国、算、理、社)
②みんなでチャレンジ学習プリント
③やまぐちっ子 THE Movie
があります。
山口県教育委員会のサイトで、この方面では草分け的な存在です。
子どもが実際に使える学習プリントをスモールステップ方式で提示しています。
ランダムに問題が出されます。自分のペースで覚えられますよ。
「東京ベーシック・ドリル」は、東京都教育委員会の作成です。
小学校第1学年から第6学年までの国語・算数、
小学校第3、4学年の社会・理科、
中学校第1学年の英語の基礎的な学習内容を身に付けるためのドリルです。
特に、算数(プリント教材)は、解説もあるので、おさらいにも使えます。
学年、教科書会社を選ぶと、単元ごとに漢字の読み、筆順などが学習できます。
もともとフラッシュで動くサイトでしたが、
現在、次世代のHTML5版に改修途中ですが、問題なく使えます。
すごくいいサイトです。
各学年で使えるように、このデータベース上で、
「〇年→国語」を選ぶと出てくるようにします。
「見せる→学年→教育出版」と進むと、単元ごとの漢字が出てきます。
かんじひつじゅんじてん(HTML5版)
https://sikoku.jp/kanji03/
Googleが提供しているAIによる自動描画ツールです。
英語のサイトですが、直感的に使えます。
ユーザーがおおまかな線を描くことで、何を描こうとしているか
AIが予測して、絵の候補が上のバーに表示されます。
その候補をクリックして選択すると、きれいなイラストになります。
イラストに色を塗ったりサイズや位置の変更もできます。
Control+z(Macの場合はCommand+z)のショートカットキーで処理を戻せるのも便利です。
アイコンの作成や簡単なイラスト作成に役立ちそうです。
体を楽しく動かしながら、生活スキルを身につけよう!
買い物をするとおつりをもらうことがありますが、おつりの硬貨枚数をできるだけ少なくしてお財布を軽くするにはどうしたらいいかを考えます。
工夫して計算することの利点が分かり、集合数としての数の感覚を養えます。
文部科学省の公式サイトです。小学校学習指導要領の全教科・領域の解説データがあります。
学年別に、系統的に計算問題が網羅されています。
余計な視覚情報が少ない、純粋な計算ドリル集です。
左列で学年を選択すると単元を選択できます。