堀江小学習データベース
タブレットで動く教材、PCで動く教材に分かれています。
かなり洗練されたつくりです。
フラッシュ形式のものも実行ファイル形式に作り替えられていますので、
動きます。
例えば、ひらがなで文を書いてから、発音して確かめられるような
教材もあります。
【自主学習の進め方】
〇このページは、小学校6年生の理科の学習内容をまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。印刷したり画面上で見たりしながら使ってください。
〇予習に使うときは、教科書をよく読みながら問題を解いてみてましょう。復習に使うときは、何も見ないで解いたり、もう一度教科書やノートを見て解くなど、自分のペースに合わせて活用しましょう。
〇各ワークシートは、解答がついています。印刷したワークシートの解答を切り取ったり折ったりできるようになっています。自分で確認しながら解くと、理解しているところと不十分なところがはっきりし、今後力を入れて学習したほうがよいところが見えてきます。
プログラミングを通じて、各教科の学習だけでなく
コンピューターを使いこなすことの楽しさを体感できる教材です!
プログラミングを通じて、算数の平均・多角形・公倍数などの考え方を学べます。
micro:bitとプログル6年理科電気キットを使って、新学習指導要領に例示されている 「電気の利用」を学べます。
学年、教科書会社を選ぶと、単元ごとに漢字の読み、筆順などが学習できます。
もともとフラッシュで動くサイトでしたが、
現在、次世代のHTML5版に改修途中ですが、問題なく使えます。
すごくいいサイトです。
各学年で使えるように、このデータベース上で、
「〇年→国語」を選ぶと出てくるようにします。
「見せる→学年→教育出版」と進むと、単元ごとの漢字が出てきます。
かんじひつじゅんじてん(HTML5版)
https://sikoku.jp/kanji03/
自主学習のすすめ方】
〇このページ、小学校4年生の社会科で学習する内容をまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。印刷したり画面上で見たりしながら使ってください。
〇予習に使うときは、教科書をよく読み、地図帳や資料集なども活用しながら問題を解いてみてましょう。復習に使うときは、何も見ないで解いたり、もう一度教科書やノートを見て解くなど、自分のペースに合わせて活用しましょう。
〇各ワークシートは、解答がついています。印刷したワークシートの解答を切り取ったり折ったりできるようになっています。自分で確認しながら解くと、理解しているところと不十分なところがはっきりし、今後力を入れて学習したほうがよいところが見えてきます。
学年、教科書会社を選ぶと、単元ごとに漢字の読み、筆順などが学習できます。
もともとフラッシュで動くサイトでしたが、
現在、次世代のHTML5版に改修途中ですが、問題なく使えます。
すごくいいサイトです。
各学年で使えるように、このデータベース上で、
「〇年→国語」を選ぶと出てくるようにします。
「見せる→学年→教育出版」と進むと、単元ごとの漢字が出てきます。
かんじひつじゅんじてん(HTML5版)
https://sikoku.jp/kanji03/
【自主学習のすすめ方】
〇このページは、小学校3年生(中学年)でつかえるワークシートやどう画をまとめたものです。
〇下のひょうの青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。いんさつしたり画めん上で見たりしながらつかってください。
〇分からない時には、家の人に聞いたり、算数の教科書を見たりして、考えましょう。
〇ワークシートには、答えがついています。いんさつしたワークシートの答えを切りとったり、おったりできるようになっています。自分でかくにんしながらとくと、分かっているところと分からないところがはっきりします。
学年別に、系統的に計算問題が網羅されています。
余計な視覚情報が少ない、純粋な計算ドリル集です。
左列で学年を選択すると単元を選択できます。
「東京ベーシック・ドリル」は、東京都教育委員会の作成です。
小学校第1学年から第6学年までの国語・算数、
小学校第3、4学年の社会・理科、
中学校第1学年の英語の基礎的な学習内容を身に付けるためのドリルです。
特に、算数(プリント教材)は、解説もあるので、おさらいにも使えます。
「考える授業 やるキット」は、NHK for Schoolの番組と1人1台の学習端末を活用し、探究的な学びを実現するための授業プランと教材のキットです。目指すのは、思考力・表現力のアップ。子どもたちのやる気をきっと引き出します。
① 主体的・対話的で深い学び を実現する「考える授業」プラン
② 学習支援ツールに「貼って使える」ワークシートと素材のキット
校内での授業はもちろん、反転学習やオンライン授業など学校と家庭をつないだ学びも支援します。
「GIGAスクールって…、なにから手をつければいいの?」ととまどう先生にも、「ICTを活用して、さらに魅力的な授業をやりたい!」という先生にも、きっと役に立つキットです。