堀江小学習データベース
「東京ベーシック・ドリル」は、東京都教育委員会の作成です。
小学校第1学年から第6学年までの国語・算数、
小学校第3、4学年の社会・理科、
中学校第1学年の英語の基礎的な学習内容を身に付けるためのドリルです。
特に、算数(プリント教材)は、解説もあるので、おさらいにも使えます。
【自主学習の進め方】
〇このページは、小学校5年生(高学年)で使えるワークシートをまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。印刷したり画面上で見たりしながら使ってください。
〇分からない時には、算数の教科書を参考にしながら考えましょう。
〇ワークシートには、答えがついています。印刷したワークシートの答えを切り取ったり、折ったりできるようになっています。自分でかくにんしながらとくと、分かっているところと分からないところがはっきりします。今後、力を入れて学習するところが見えてきます。
体を楽しく動かしながら、生活スキルを身につけよう!
小学校や教育委員会、教育センターなどの関係者が作成して公開してくれている小学生向けの学習プリントです。
関係者だけあり、授業や教科書、学習指導要領に近いし、重要な単元、間違えやすいポイントを押さえた教材だと思います。
左列にメニューがあります。英語のプリントも紹介されています。
著名な無料プリントはだいたい揃っている学習リンク集です。
文部科学省の公式サイトです。小学校学習指導要領の全教科・領域の解説データがあります。
▼お探しになりたい分類にチェックを入れて、(複数選択可能)「検索を開始する」ボタンをクリックしてください。
学年別に、系統的に計算問題が網羅されています。
余計な視覚情報が少ない、純粋な計算ドリル集です。
左列で学年を選択すると単元を選択できます。
買い物をするとおつりをもらうことがありますが、おつりの硬貨枚数をできるだけ少なくしてお財布を軽くするにはどうしたらいいかを考えます。
工夫して計算することの利点が分かり、集合数としての数の感覚を養えます。
漢字や単語の意味する内容について絵(イメージ)を見ることで、
覚えにくかった漢字の手がかりとなります。
社会科の教科書に出てくる漢字の言葉も絵カードでイメージできますよ。
タブレットで動く教材、PCで動く教材に分かれています。
かなり洗練されたつくりです。
フラッシュ形式のものも実行ファイル形式に作り替えられていますので、
動きます。
例えば、ひらがなで文を書いてから、発音して確かめられるような
教材もあります。