堀江小学習データベース
この「算数 うでだめ シート」は,新学習指導要領の趣旨を実現することを目指した令和2年度版東京書籍「新しい算数」をベースに問題を構成しました。
本シートは単元学習後のふり返り用のワークシートとして作成し ています。テスト用に作成したものではないため,配点や所要時間などについては特に設定しておりません。
各単元の大切にすべきポイントをおさえて,数学的な見方・考え方を働かせながら活用するワークシートになっています。
なお,各単元のページ構成は,問題のページ+解答例のページになっています。
「東京ベーシック・ドリル」は、東京都教育委員会の作成です。
小学校第1学年から第6学年までの国語・算数、
小学校第3、4学年の社会・理科、
中学校第1学年の英語の基礎的な学習内容を身に付けるためのドリルです。
特に、算数(プリント教材)は、解説もあるので、おさらいにも使えます。
【自主学習の進め方】
〇このページは、小学校6年生(高学年)で使えるワークシートや動画をまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。印刷したり画面上で見たりしながら使ってください。
〇分からない時には、国語の 教科書を 見たり、登校した時に 先生に質問したりして、考えましょう。
〇各ワークシートは、答えがついています。印刷したワークシートの答えを切り取ったり折ったりできるようになっています。自分で確認しながら解くと、理解しているところと不十分なところがはっきりし、これから力を入れて学習したほうがよいところが見えてきます。
5、6年生が2022年3月31日まで使えます。
学校で教えてもらったIDでログインできますが、組織コードを入れないとエラーになります。
家庭のPCを使って初めてログインする人や、エラーが出る人は、資料(しりょう)をダウンロードして実行してください。
ダウンロードのパスワードは、先生に教えてもらってください。
タブレットで動く教材、PCで動く教材に分かれています。
かなり洗練されたつくりです。
フラッシュ形式のものも実行ファイル形式に作り替えられていますので、
動きます。
例えば、ひらがなで文を書いてから、発音して確かめられるような
教材もあります。
学年、教科書会社を選ぶと、単元ごとに漢字の読み、筆順などが学習できます。
もともとフラッシュで動くサイトでしたが、
現在、次世代のHTML5版に改修途中ですが、問題なく使えます。
すごくいいサイトです。
各学年で使えるように、このデータベース上で、
「〇年→国語」を選ぶと出てくるようにします。
「見せる→学年→教育出版」と進むと、単元ごとの漢字が出てきます。
かんじひつじゅんじてん(HTML5版)
https://sikoku.jp/kanji03/
この「算数 うでだめ シート」は,新学習指導要領の趣旨を実現することを目指した令和2年度版東京書籍「新しい算数」をベースに問題を構成しました。
本シートは単元学習後のふり返り用のワークシートとして作成し ています。テスト用に作成したものではないため,配点や所要時間などについては特に設定しておりません。
各単元の大切にすべきポイントをおさえて,数学的な見方・考え方を働かせながら活用するワークシートになっています。
なお,各単元のページ構成は,問題のページ+解答例のページになっています。
漢字や単語の意味する内容について絵(イメージ)を見ることで、
覚えにくかった漢字の手がかりとなります。
社会科の教科書に出てくる漢字の言葉も絵カードでイメージできますよ。
・ひらがなキーボードをクリックすると、一文字ずつ発声して、
ことばが左下に表示されます。
濁音・促音等も左側もボタンをクリックするとキーボードが切り替わるので入力できます。
・ことばは、「よむ」ことができます。
・つくったことばは、ことば銀行に登録できます。
・登録された言葉を選んで、読むこともできます。
プログラミング教材「Scratch(スクラッチ)」で作られています。
他にも授業で使えるスクラッチ教材がここで紹介されています。→【スクラッチ教材開発スタジオ(中部小)】
プリモンの特徴
ご覧になればわかるように、どのプリントも可愛いイラストやおしゃれなデザインになっており、児童や生徒のやる気を喚起すると思います。
また、「さんすうプリモン」は補習のために使うことを念頭に作られていますが、授業をうまく設計することで、授業の展開の中で利用することもできるでしょう。プリモンは現職の先生方が自分の経験をもとに作成した問題集ですので、実際の授業でも利用しやすいでしょう。