堀江小学習データベース
iPadやパソコンで遊ぶ”ウェブアプリ教材”です。
本記事では、主に特別支援教育で活用できる教材サイトを紹介します。
特別支援教育の視点は、すべての子どもへの学習を保障する大切な視点だと言えます。
皆さんが出会う子どもたちの学びを、少しでも豊かにする手助けになれば幸いです。
他にも有益なサイトが多数紹介されています。
「サイトはこちら」をクリックすると情報を見られます。
ランダムに問題が出されます。自分のペースで覚えられますよ。
かんらんしゃが回って計算問題が出されます。
マス計算で縦横のマトリックスをよんでいく思考は不要です。
系統的にまとめられているので、全学年で使えます。
クリアーすると、宝箱があいて、ギアー(そうび)がもらえます・・・ドキドキ
学年、教科書会社を選ぶと、単元ごとに漢字の読み、筆順などが学習できます。
もともとフラッシュで動くサイトでしたが、
現在、次世代のHTML5版に改修途中ですが、問題なく使えます。
すごくいいサイトです。
各学年で使えるように、このデータベース上で、
「〇年→国語」を選ぶと出てくるようにします。
「見せる→学年→教育出版」と進むと、単元ごとの漢字が出てきます。
かんじひつじゅんじてん(HTML5版)
https://sikoku.jp/kanji03/
見たり、書いたり、音を聞いたりして学べます。
「さわる」では、上手に書けると、拍手してくれます。
・ひらがなキーボードをクリックすると、一文字ずつ発声して、
ことばが左下に表示されます。
濁音・促音等も左側もボタンをクリックするとキーボードが切り替わるので入力できます。
・ことばは、「よむ」ことができます。
・つくったことばは、ことば銀行に登録できます。
・登録された言葉を選んで、読むこともできます。
プログラミング教材「Scratch(スクラッチ)」で作られています。
他にも授業で使えるスクラッチ教材がここで紹介されています。→【スクラッチ教材開発スタジオ(中部小)】
この「算数 うでだめ シート」は,新学習指導要領の趣旨を実現することを目指した令和2年度版東京書籍「新しい算数」をベースに問題を構成しました。
本シートは単元学習後のふり返り用のワークシートとして作成し ています。テスト用に作成したものではないため,配点や所要時間などについては特に設定しておりません。
各単元の大切にすべきポイントをおさえて,数学的な見方・考え方を働かせながら活用するワークシートになっています。
なお,各単元のページ構成は,問題のページ+解答例のページになっています。
【自主学習の進め方】
〇このワークシートは、小学校5年生の理科の学習内容をまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。印刷したり画面上で見たりしながら使ってください。
〇予習に使うときは、教科書をよく読みながら問題を解いてみてましょう。復習に使うときは、何も見ないで解いたり、もう一度教科書やノートを見て解くなど、自分のペースに合わせて活用しましょう。
〇各ワークシートは、解答がついています。印刷したワークシートの解答を切り取ったり折ったりできるようになっています。自分で確認しながら解くと、理解しているところと不十分なところがはっきりし、今後力を入れて学習したほうがよいところが見えてきます。
【自主学習の進め方】
〇このページのワークシートは、小学校5年生の社会科で学習する内容をまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。印刷したり画面上で見たりしながら使ってください。
〇4年生で学習した都道府県の復習に使うときは、何も見ないで解いたり、もう一度地図帳や教科書、ノートを見て解くなど、自分のペースに合わせて活用しましょう。
〇各ワークシートは、解答がついています。印刷したワークシートの解答を切り取ったり折ったりできるようになっています。自分で確認しながら解くと、理解しているところと不十分なところがはっきりし、今後力を入れて学習したほうがよいところが見えてきます。