堀江小学習データベース
タブレットで動く教材、PCで動く教材に分かれています。
かなり洗練されたつくりです。
フラッシュ形式のものも実行ファイル形式に作り替えられていますので、
動きます。
例えば、ひらがなで文を書いてから、発音して確かめられるような
教材もあります。
「東京ベーシック・ドリル」は、東京都教育委員会の作成です。
小学校第1学年から第6学年までの国語・算数、
小学校第3、4学年の社会・理科、
中学校第1学年の英語の基礎的な学習内容を身に付けるためのドリルです。
特に、算数(プリント教材)は、解説もあるので、おさらいにも使えます。
この「算数 うでだめ シート」は,新学習指導要領の趣旨を実現することを目指した令和2年度版東京書籍「あたらしいさんすう」をベースに問題を構成しました。
本シートは単元学習後のふり返り用のワークシートとして作成し ています。テスト用に作成したものではないため,配点や所要時間などについては特に設定しておりません。
各単元の大切にすべきポイントをおさえて,数学的な見方・考え方を働かせながら活用するワークシートになっています。
なお,各単元のページ構成は,問題のページ+解答例のページになっています。
この「算数 うでだめ シート」は,新学習指導要領の趣旨を実現することを目指した令和2年度版東京書籍「新しい算数」をベースに問題を構成しました。
本シートは単元学習後のふり返り用のワークシートとして作成し ています。テスト用に作成したものではないため,配点や所要時間などについては特に設定しておりません。
各単元の大切にすべきポイントをおさえて,数学的な見方・考え方を働かせながら活用するワークシートになっています。
なお,各単元のページ構成は,問題のページ+解答例のページになっています。
まずは、下のタスクバーを右クリックすることからです。
続きはリンクで(NECの公式サイトです)
教科書に出てくる順番に漢字の筆順を確認できます。
パワーポイントで作られているので、順番を変えることもできます。
自分のPCにダウンロードして使えるので、授業でも家庭学習でも使えます。
学年別にまとめられています。
筆順以外の余計な情報が表示されないところが、いいと思います。
文部科学省の公式サイトです。小学校学習指導要領の全教科・領域の解説データがあります。
漢字を正しく使いこなすためのページ。
「漢字の基礎」「四字熟語・ことわざ」「書き分け、使い分け」「漢字の使いこなし」「意味・読み、語源と変化」「類義語・対義語」に分けて説明してくれています。
小学生レベルから大学生・一般レベルまであります。
さあ、あなたはどのレベルでしょうか。
Googleが提供しているAIによる自動描画ツールです。
英語のサイトですが、直感的に使えます。
ユーザーがおおまかな線を描くことで、何を描こうとしているか
AIが予測して、絵の候補が上のバーに表示されます。
その候補をクリックして選択すると、きれいなイラストになります。
イラストに色を塗ったりサイズや位置の変更もできます。
Control+z(Macの場合はCommand+z)のショートカットキーで処理を戻せるのも便利です。
アイコンの作成や簡単なイラスト作成に役立ちそうです。
自主学習のすすめ方】
〇このページ、小学校4年生の社会科で学習する内容をまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。印刷したり画面上で見たりしながら使ってください。
〇予習に使うときは、教科書をよく読み、地図帳や資料集なども活用しながら問題を解いてみてましょう。復習に使うときは、何も見ないで解いたり、もう一度教科書やノートを見て解くなど、自分のペースに合わせて活用しましょう。
〇各ワークシートは、解答がついています。印刷したワークシートの解答を切り取ったり折ったりできるようになっています。自分で確認しながら解くと、理解しているところと不十分なところがはっきりし、今後力を入れて学習したほうがよいところが見えてきます。