堀江小学習データベース
教科書に出てくる順番に漢字の筆順を確認できます。
パワーポイントで作られているので、順番を変えることもできます。
自分のPCにダウンロードして使えるので、授業でも家庭学習でも使えます。
学年別にまとめられています。
筆順以外の余計な情報が表示されないところが、いいと思います。
小学校や教育委員会、教育センターなどの関係者が作成して公開してくれている小学生向けの学習プリントです。
関係者だけあり、授業や教科書、学習指導要領に近いし、重要な単元、間違えやすいポイントを押さえた教材だと思います。
左列にメニューがあります。英語のプリントも紹介されています。
著名な無料プリントはだいたい揃っている学習リンク集です。
本記事では、主に特別支援教育で活用できる教材サイトを紹介します。
特別支援教育の視点は、すべての子どもへの学習を保障する大切な視点だと言えます。
皆さんが出会う子どもたちの学びを、少しでも豊かにする手助けになれば幸いです。
他にも有益なサイトが多数紹介されています。
「サイトはこちら」をクリックすると情報を見られます。
Googleが提供しているAIによる自動描画ツールです。
英語のサイトですが、直感的に使えます。
ユーザーがおおまかな線を描くことで、何を描こうとしているか
AIが予測して、絵の候補が上のバーに表示されます。
その候補をクリックして選択すると、きれいなイラストになります。
イラストに色を塗ったりサイズや位置の変更もできます。
Control+z(Macの場合はCommand+z)のショートカットキーで処理を戻せるのも便利です。
アイコンの作成や簡単なイラスト作成に役立ちそうです。
子どもたちの学びを止めないために、NHK for Schoolを活用しませんか?
いつもは授業で使うワークシートを、家庭でも使えるようにしました。
家庭でどのように使えば良いのか、
授業とどう組み合わせれば良いのかを示した”指南書”もごらんください。
・きのくにICT教育の体系(PDF)
・きのくにICT教育 小学校プログラミング教育 学習指導案集 (PDF)
・情報活用能力一覧表(PDF)
・思考ツールの活用等についての資料 (PDF) [2021.3.31更新]
・ICTを活用した授業の充実 参考リンク集 (PDF) [2021.3.31更新]
思考ツールの体系について書かれている内容は参考になります。
「東京ベーシック・ドリル」は、東京都教育委員会の作成です。
小学校第1学年から第6学年までの国語・算数、
小学校第3、4学年の社会・理科、
中学校第1学年の英語の基礎的な学習内容を身に付けるためのドリルです。
特に、算数(プリント教材)は、解説もあるので、おさらいにも使えます。
学年、教科書会社を選ぶと、単元ごとに漢字の読み、筆順などが学習できます。
もともとフラッシュで動くサイトでしたが、
現在、次世代のHTML5版に改修途中ですが、問題なく使えます。
すごくいいサイトです。
各学年で使えるように、このデータベース上で、
「〇年→国語」を選ぶと出てくるようにします。
「見せる→学年→教育出版」と進むと、単元ごとの漢字が出てきます。
かんじひつじゅんじてん(HTML5版)
https://sikoku.jp/kanji03/
ことわざが50音順に出ています。
意味もついているので、分かりやすいよ。
★の数で覚えてほしいことわざが分かるよ。どれだけ覚えられるかな。
「考える授業 やるキット」は、NHK for Schoolの番組と1人1台の学習端末を活用し、探究的な学びを実現するための授業プランと教材のキットです。目指すのは、思考力・表現力のアップ。子どもたちのやる気をきっと引き出します。
① 主体的・対話的で深い学び を実現する「考える授業」プラン
② 学習支援ツールに「貼って使える」ワークシートと素材のキット
校内での授業はもちろん、反転学習やオンライン授業など学校と家庭をつないだ学びも支援します。
「GIGAスクールって…、なにから手をつければいいの?」ととまどう先生にも、「ICTを活用して、さらに魅力的な授業をやりたい!」という先生にも、きっと役に立つキットです。