堀江小学習データベース
【自主学習の進め方】
〇このワークシートは、小学校5年生の理科の学習内容をまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。印刷したり画面上で見たりしながら使ってください。
〇予習に使うときは、教科書をよく読みながら問題を解いてみてましょう。復習に使うときは、何も見ないで解いたり、もう一度教科書やノートを見て解くなど、自分のペースに合わせて活用しましょう。
〇各ワークシートは、解答がついています。印刷したワークシートの解答を切り取ったり折ったりできるようになっています。自分で確認しながら解くと、理解しているところと不十分なところがはっきりし、今後力を入れて学習したほうがよいところが見えてきます。
【自主学習のすすめ方】
〇このページのワークシートは、小学校3年生の理科の学習内容をまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。印刷したり画面上で見たりしながら使ってください。
〇予習に使うときは、教科書をよく読みながら問題を解いてみてましょう。復習に使うときは、何も見ないで解いたり、もう一度教科書やノートを見て解くなど、自分のペースに合わせて活用しましょう。
〇各ワークシートは、解答がついています。印刷したワークシートの解答を切り取ったり折ったりできるようになっています。自分で確認しながら解くと、理解しているところと不十分なところがはっきりし、今後力を入れて学習したほうがよいところが見えてきます。
本記事では、主に特別支援教育で活用できる教材サイトを紹介します。
特別支援教育の視点は、すべての子どもへの学習を保障する大切な視点だと言えます。
皆さんが出会う子どもたちの学びを、少しでも豊かにする手助けになれば幸いです。
他にも有益なサイトが多数紹介されています。
「サイトはこちら」をクリックすると情報を見られます。
【自主学習のすすめ方】
〇このページは、小学校4年生(中学年)で使えるワークシートや動画をまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。いんさつしたり画面上で見たりしながら使ってください。
〇分からない時には、おうちの 人に 聞いたり、国語の 教科書を 見たりして、考えましょう。
〇各ワークシートは、答えがついています。印刷したワークシートの答えを切り取ったり折ったりできるようになっています。自分でかくにんしながらとくと、わかっているところと不十分なところがはっきりし、これから力を入れて学習したほうがよいところが見えてきます。
この「算数 うでだめ シート」は,新学習指導要領の趣旨を実現することを目指した令和2年度版東京書籍「新しい算数」をベースに問題を構成しました。
本シートは単元学習後のふり返り用のワークシートとして作成し ています。テスト用に作成したものではないため,配点や所要時間などについては特に設定しておりません。
各単元の大切にすべきポイントをおさえて,数学的な見方・考え方を働かせながら活用するワークシートになっています。
なお,各単元のページ構成は,問題のページ+解答例のページになっています。
学年、教科書会社を選ぶと、単元ごとに漢字の読み、筆順などが学習できます。
もともとフラッシュで動くサイトでしたが、
現在、次世代のHTML5版に改修途中ですが、問題なく使えます。
すごくいいサイトです。
各学年で使えるように、このデータベース上で、
「〇年→国語」を選ぶと出てくるようにします。
「見せる→学年→教育出版」と進むと、単元ごとの漢字が出てきます。
かんじひつじゅんじてん(HTML5版)
https://sikoku.jp/kanji03/
〇このページは、しょうがっこう2ねんせいの こくごで べんきょうすることを まとめています。
〇下の 青い 文字を クリックすると ワークシートや どうがが、でてきます。
〇ワークシートは、がめんを 見て ノートに かいたり、おうちの 人に いんさつして もらったりして、つかいましょう。
〇分からない ときには、おうちの 人に きいたり、こくごの きょうかしょを 見たりして、かんがえましょう。
〇ワークシートには、こたえが ついています。自分で 丸つけを したり、おうちの 人に 丸を つけて もらったり しましょう。
〇どうがは おうちの 人と いっしょに 見ましょう。
【自主学習の進め方】
〇このページは、小学校6年生(高学年)で使えるワークシートや動画をまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。印刷したり画面上で見たりしながら使ってください。
〇分からない時には、国語の 教科書を 見たり、登校した時に 先生に質問したりして、考えましょう。
〇各ワークシートは、答えがついています。印刷したワークシートの答えを切り取ったり折ったりできるようになっています。自分で確認しながら解くと、理解しているところと不十分なところがはっきりし、これから力を入れて学習したほうがよいところが見えてきます。