堀江小学習データベース
「考える授業 やるキット」は、NHK for Schoolの番組と1人1台の学習端末を活用し、探究的な学びを実現するための授業プランと教材のキットです。目指すのは、思考力・表現力のアップ。子どもたちのやる気をきっと引き出します。
① 主体的・対話的で深い学び を実現する「考える授業」プラン
② 学習支援ツールに「貼って使える」ワークシートと素材のキット
校内での授業はもちろん、反転学習やオンライン授業など学校と家庭をつないだ学びも支援します。
「GIGAスクールって…、なにから手をつければいいの?」ととまどう先生にも、「ICTを活用して、さらに魅力的な授業をやりたい!」という先生にも、きっと役に立つキットです。
ひらがなを学ぶ時、いくら書いても読めなければ意味はありません。
50音順ではなく、構造的に単純なひらがなから学んでいけます。
教師の指導法の発想転換にもなると思います。
学年、教科書会社を選ぶと、単元ごとに漢字の読み、筆順などが学習できます。
もともとフラッシュで動くサイトでしたが、
現在、次世代のHTML5版に改修途中ですが、問題なく使えます。
すごくいいサイトです。
各学年で使えるように、このデータベース上で、
「〇年→国語」を選ぶと出てくるようにします。
「見せる→学年→教育出版」と進むと、単元ごとの漢字が出てきます。
かんじひつじゅんじてん(HTML5版)
https://sikoku.jp/kanji03/
愛媛新聞の記事が読めます。
学校IDとパスワードは、下の資料に書いています。
見たい人はダウンロードしてください。
ダウンロードの時の認証キー(にんしょうきー)は
先生に聞いてくださいね。
【自主学習の進め方】
〇このページは、小学校6年生社会科で学習する内容をまとめたものです。
〇下の表の青い文字をクリックすると、ワークシートが出てきます。印刷したり画面上で見たりしながら使ってください。
〇予習に使うときは、教科書をよく読み、地図帳や資料集なども活用しながら問題を解いてみてましょう。復習に使うときは、何も見ないで解いたり、もう一度教科書やノートを見て解くなど、自分のペースに合わせて活用しましょう。
〇各ワークシートは、解答がついています。印刷したワークシートの解答を切り取ったり折ったりできるようになっています。自分で確認しながら解くと、理解しているところと不十分なところがはっきりし、今後力を入れて学習したほうがよいところが見えてきます。
年齢別の知育プリントなどがそろっています。
この「算数 うでだめ シート」は,新学習指導要領の趣旨を実現することを目指した令和2年度版東京書籍「新しい算数」をベースに問題を構成しました。
本シートは単元学習後のふり返り用のワークシートとして作成し ています。テスト用に作成したものではないため,配点や所要時間などについては特に設定しておりません。
各単元の大切にすべきポイントをおさえて,数学的な見方・考え方を働かせながら活用するワークシートになっています。
なお,各単元のページ構成は,問題のページ+解答例のページになっています。
プリモンの特徴
ご覧になればわかるように、どのプリントも可愛いイラストやおしゃれなデザインになっており、児童や生徒のやる気を喚起すると思います。
また、「さんすうプリモン」は補習のために使うことを念頭に作られていますが、授業をうまく設計することで、授業の展開の中で利用することもできるでしょう。
プリモンは現職の先生方が自分の経験をもとに作成した問題集ですので、実際の授業でも利用しやすいでしょう。
単元ごとに問題・解答を一括ダウンロードできるので利用しやすいです。
計算ドリルでは、大抵の場合、計算式についての答えを求められるので、
「3×4は?」と聞かれることはあっても、「12になるかけ算の組み合わせは?」
と聞かれることは・・・あまりないです。
でも、これができるようにしておくと、公倍数、公約数、ひいては因数分解の感覚が育ちます。
この「さかさ九九」は、そういう感覚を養えるゲームです。